SPPS お問い合せ
HOME 事業内容 会社案内 採用情報 特別連載 活動報告
特別連載

INDEX
2013.09.19
第64回
何事も経験することが大切(後編)
2012.07.18
第63回
何事も経験することが大切(前編)
2012.05.16
第62回
等価交換は止めましょう(後編)
2012.04.18
第61回
等価交換は止めましょう(前編)
2012.03.21
第60回
巻き込む力と巻き込まれる力(後編)
記事一覧 ≫
検証屋稼業
第60回 巻き込む力と巻き込まれる力(後編)

◆巻き込むとは何か

仕事は一人ではできない、というのは誰でも理解しています。

しかし、本当に理解している人は少ないのではないでしょうか?

どうしても難しい仕事を抱えたとき、自分の狭い世界で考えを巡らせていることが多い
のではないでしょうか。

そこから良い答えが出てくればいいですが、
それでは時間がかかってしまったり、十分ではなかったりすることのほうが多いのです。

しかし、もし今悩んでいることの専門家が周りにいたらどうでしょうか。

もちろん、その方々にそれをお願いするのもありです。
また、お知恵を拝借することでもいいのです。

その人達を巻き込んだ和を作れれば、解決できることは多いのではないでしょうか。

何か事を成すとき、周りを巻き込むということは、成功への近道ですが、
大きな組織になると、横の連携も難しくなってしまうこともあります。

しかし、普段からコミュニケーションをとっておくことで、
いざという時に巻き込める人がいれば、組織をまたいで、
沢山の巻き込みができるはずです。

巻き込みの和が大きくなったとき、それは大きな動きになってゆきます。

一人でやろうと考えることがとてもちっぽけなことですね。

◆自分ができることを知る

今、自分ができることはなんですか?

誰かが困っているときに、あなたに相談ができるでしょうか。

これは普段、仕事や生活をしているとすぐに分かると思います。

誰かに声をかけてもらえる。何か相談してもらえる。
これは相手があなたに対して何かを期待している、
もしくは、これはこの人だ、と思っているということですね。

それは、黙って黙々と仕事をしていても、誰もそう思ってくれません。

まず、自分で自分のことを知りましょう。
とても当たり前のようなことですが、自分のできること、
専門性の棚卸をやっておかないと、自分は何者かということを意識できません。

自分が自分のことを理解していないのに、
周りの人はさらに理解できないでしょう。

もしそうだとしたら、もちろん自分から巻き込みたいと思っても、
相手は興味を示しません。

ましてや、何かことが起きるときには
誰もあなたを巻き込もうと思わないでしょう。

あなたはいったい誰なんでしょうか?

◆誰かいませんかぁ〜

そんな感じだと思います。

こんな事を始めたい。こんな難しいことだけど是非やりたい、やり遂げたい!

そう思ったときに「誰かいませんか〜」と声をかける先があるのと無いのとでは
全然できることが違ってきます。

どうしようかな、と思ったとき、ふっと誰かの顔が頭に浮かびますか?
それは誰でしょうか。

その浮かぶ顔は、一人ですか?沢山いますか?

誰か、助けてください!と言える人がいますか?
その時には、どれくらいの人が話を聞いてくれるでしょうか。

もちろん、その逆もあります。誰かいませんかと考えている人がいて、
その時、声をかけている人の頭にあなたの顔は浮かぶでしょうか。

声をかける、かけられるのどちらも巻き込みには必要です。

◆限界は個人が決めている

結局、全ては自分に返ってきます。

自分をきちんと整理していなければ、自分をアピールすることも、
周りに知ってもらうこともできません。

できません、と言ってしまうのも全部自分の線引きですね。

もちろん自分の限界を知ることも大切。

しかしそれを知っているからこそ、誰かを巻き込み、
違うやり方を考えないといけないのではないでしょうか。

巻き込む力が大きくなると、大きなうねりができます。

大きなうねりは大きな成果を生み出します。

まだ自分の中で考えていませんか?

どんどん巻き込んでいきましょう!

SPPS 岡田篤彦

検証屋稼業トップページへ

Page Top
プライバシーポリシーCopyright(c)2005 SPPS-Inc, All Right Reserved.