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第64回
何事も経験することが大切(後編)
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第62回
等価交換は止めましょう(後編)
2012.04.18
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等価交換は止めましょう(前編)
2012.03.21
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巻き込む力と巻き込まれる力(後編)
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第62回 等価交換は止めましょう(後編)

◆それ以上の物とは

これを書くとよく勘違いされます。

「サービスで仕事を沢山すればいい」
「他の会社より安く受注する」

これ、どちらも確かにお客様は喜びますが、
しかし、これはお互いにハッピーになれるのでしょうか。

仕事は契約の範囲で行う事が大切です。
これはどちらかが我慢するということからは、
本来のパートナーシップは結べないからです。

無理をする。そんな必要は有りません。

では、それ以上とは何でしょうか。
実は対したことではないのかもしれないのです。

「お客様が考えている以上の事を行う」

これにつきます。

言い換えれば「良い意味で、期待を裏切る」

もちろんこれは量の話ではありません。
気遣いといった、心遣いから生まれて行くものです。

「そんなもので大丈夫なの?」

気遣いが出来ない人が、
お客様が本当に困っていることが理解できるでしょうか。

できないと思います。

物事には、量と質。これがあります。
量を増やすことばかりを考えるのではなく、質をどう上げていくか?ということに
心を砕くこと。そこに「それ以上の物」のヒントがあります。

◆見えない物に投資していますか?

等価交換だと思っていると、こうした感性が仕事で発動しないと思っています。

もちろん私の主観ですが。

しかし

「お金を払っているから当たり前」
「やってやったからお金をもらうのが当たり前」

こんな考えからいい仕事が出きるとは思えないのです。

人の心は外から見えません。
しかし、その人に興味を持ち、そして触れ合うことで、
それを感じることはできるのではないでしょうか。

何かあれば、それが良いことではなくても、
自分の肥やしになる、感謝する、ということも自分の気持ち次第です。

生きていれば、いろんな事があります。だからこそ、
こういった見えないものに投資する必要があるのではないでしょうか。

それをネガティブに捉えて、捨ててしまうのも自分です。

等価交換だ、と思っているうちはこの考え方からは
出られないのではないかと思っています。

私は相手が等価交換だと思っていても、自分はそう思いません。

等価交換にしないような、努力を惜しみたくない。

いつも期待を良い意味で裏切り続けたいと思っています。

あいつは、いつも期待を裏切る。
だから、次も頼みたい、そう言われる仕事をしたいと思っています。

SPPS 岡田篤彦

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