今すぐ動き出せる貴社の検証チーム!

安易な工数圧縮はテストが減ります!


開発していると、一体どこまでの端末に対応したらいいのだろう?という相談が一番多い相談です。

それらのプランニングと、ただ操作してテストしている経験からは分からない、ノウハウはフィーチャーフォンの時代から数多くの検証経験を持っているSPPSにお任せください。

SPPSが保有している端末と、テストノウハウをワンストップサービスとして提供していますので、ご依頼いただければ、全てSPPSがご用意し、テストを行うことができます。

今までの部分的なアウトソーシングではなく、一気通貫、必要なテストを必要なだけ、行うことが出来ます。

テストの手配の煩わしさがありません。

安易な工数圧縮はテストが減ります!


    全機種テスト

  • 発売年や、OSのバージョンなど、特定の範囲全ての機種でテストを行います。もちろん現在発売されている全てのスマートフォンを使ったテストも可能です。

    選択機種テスト

  • 全てで見たいが予算がない、期間がないというのが現実です。その場合は、偏らず出来るだけよく使われている機種を中心にご予算に合わせた選択された機種でテストを行います。

    インストール・アンインストールテスト

  • インストールやアンインストールと言った切り口で、機種やOSの違いで問題が起きないことを確認するテストです。

    イレギュラーテスト

  • ユーザーが、意識せずやってしまう操作や、ソフトウエア開発時には想定していないような操作や環境を用意してテストを行い、問題がないことや、エラーのハンドリングが正しいことを確認します。

    接続テスト

  • wifi、赤外線、NFC、フェリカ、ブルートゥース、アドホック等様々な接続の互換性や、機能の確認を行います。全機種を持っているSPPSだからこそ可能なテストです。

    ユーザーシナリオテスト

  • 実際に使用されるシーンやユースケースからよりリアルな操作を行い、ユーザーが目的を果たすことが出来るかを確認します。同時に組み合わせた操作を行い、クリティカルな問題を探します。

    フィールドテスト

  • ユーザーシナリオを、実際の環境で使用します。フィールドではGPSとの連携なども同時に確認することが出来ます。

    周辺機器接続テスト

  • 各種接続による周辺機器との連携動作を確認します。USBの接続や、各種通信での周辺装置との連携確認を行います。

    通知割り込みテスト

  • スマートフォンは、プッシュ通知により割り込みが多発します。アプリがその割り込みがあったとしても、問題が発生しないことと、連携動作がある場合、動作が問題ないことを確認します。

    パワーマネージメントテスト

  • バッテリーが枯渇した場合エラーハンドリングが正常に行われるかを確認します。また、バッテリーや充電器を接続して、正常に充電されるかの確認を行います。

    画面遷移テスト

  • 画面が仕様通り遷移できるかを確認するテスト。webの場合リンク切れの確認なども行います。

    レイアウト確認テスト

  • 画面のレイアウトが仕様通りか確認するテスト。画面のスクリーンショットを取りながら、体裁を確認します。

    ユーザー認証・権限テスト

  • ユーザーの認識や承認、また、ユーザーによって与えられている権限や制限が正しくコントロールされていることを確認します。特に状態によって変化してゆく権限周りの確認は重要です。

    通信障害テスト

  • 通信が予期せぬタイミングで切断された場合や、通信が不安定時のシステムの振る舞いを確認します。

    機能単体テスト

  • 実装された機能が、機能単体で動作するか確認を行います。システムは機能が複雑に組み合わされた状態ですが、まずは、単体で動くことを確認します。

    ブラウザ互換テスト

  • webブラウザによる、動作、表示の違いは開発者の一番悩ましい問題です。各種ブラウザで表示や動作の確認を行います。

    リリース前確認テスト

  • リリース前に、最後の仕上げとして広く浅く、そして短時間でコストをかけずに行う最終動作確認です。リリース前の不安を低減します。

    受け入れテスト

  • 他社や海外等オフサイトで開発されたものを受け入れるときに最終確認として行うテスト。プランニングを行い、何をどの程度確認するかを話し合ってから受け入れの基準となるテストを行います。